2021-2022年モデル。基礎用に設計したセンター幅「66mm」のサイドカーブと、少しハードに設定したフレックス・トーションにより、走り・キレを重視した基礎小回りモデル。新規G-FRPの採用により、従来よりも優しく、マイルドな乗り味に変化。数少ない国産のスキー板です。上級者（エキスパート）向けの板となります。【板の仕様】・構　造／サンドイッチ・表面材／ポリアミド・芯　材／ウッド・滑走剤／UHMWPE-グラファイト【板の詳細】・長さ／165cm・ラディウス／11.9m・サイドカット／122-66-104（mm）・プレート／VFSプレート・ビンディング／マーカー XCOMP12（開放値 4-12）・エッジ／約88°・ビベル／約1°2021年12月23日に購入。板とプレートで約13万円、ビンディングで約3万円の計16万円相当の一式です。滑走日数は約30日（1日の滑走時間は約3～4時間）。コブにはほとんど入っておりません。チューンナップ履歴は下記の通り。・2022年1月14日にオガサカ工場にて1回目のチューンナップ・2023年12月27日にオガサカ工場にて2回目のチューンナップチューンナップコースは「Jコース（ビベル：約0.8°、エッジ：約88.5°）」で仕上げてもらっています。チューンナップ後、1回のみ使用。きれいなエッジ、滑走面の状態ですぐお乗りいただけます。スキー板の使用後は、毎回ぬるま湯でスキーを洗い、クリーナーとブラシ、スクレーパーでクリーニングのメンテナンスを施してきています。使用感による細かい傷（トップシートなど）は否めませんが、状態はかなり良いと思います。ビンディングのソール長は「295mm」で設定。開放値は「9」で設定。当方、あまり詳しくはありませんが、恐らく前後に10mm前後の調整は可能かと思います。※ビンディング調整は、購入者様の責任にてお願いします。その他ご不明点がございましたら、コメントいただければと思います。#スキー#スキー板#hart#ハート#オガサカ#アトミック#サロモン#ヘッド#フォルクル#フィッシャー#ロシニョール#ノルディカ#ブリザード#ストックリ#エラン#ブルーモリス