SONY ラジオ　ICF-6700 動作品です。発売は1978年2月。スペック等は、お手数ですが、ネットでご確認お願いいたします。私、これのカタログは持っていないので。早朝に受信確認済み。画像14～19。14→76.5MHz15→90.6MHz16→666KHz17→1143KHz18→5995KHz19→11770KHzなどの放送を問題なく受信出来ています。ただし短波は、ビル内の為、外部アンテナを接続しています。SW3については、今の時間帯でもあり、未確認です。出品のは数ヶ月前に購入したモノですが、その時点で、１、ロッドアンテナの先が、１～２段分紛失らしく、長さ約60cmです。FM放送受信では60cmでも90cmでも、感度は、ほとんど変わらないと思います。短波では、このクラスのラジオなら外部アンテナを接続するのが普通かな、と思います。見た目も含め「ラジオ」と言っていいのかな、というクラスの受信機ですので。２、電源コードが基板直結型にされています。元々はプラグ差し込み型ですが、発生したコネクタ不良の対処のためのようです。傷や汚れは画像にてご確認お願いいたします。出品は本体のみです。基板直結型の電源コードは付属?します。電池室に錆びなどなく、乾電池でも通電することは確認済み。古い「ラジオ」です。今後の動作保証はできません。ご検討よろしくお願いいたします。都合により予告無しに出品を取り下げる場合もございます。追記・画像４のとおり操作面をフェイスアップできる足元。この部分まで黒色系でデザインされています。デザインは、やはりSONYですね。78年なので例のシールはないが、これも「SONYならではの逸品」・裏面には「ソニー株式会社　MADE IN JAPAN 」と、(SONYらしく)小さく黒地に黒字で、というか刻印されています。・当機はかなりの大型です。画像20は先輩筋にあたるICF-5500との2ショット。サイズ感の把握にご参照ください。